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理事長挨拶

ワクチンを通して世界の人々の健康に貢献したい。

有史以来世界中で猛威を振るっていた天然痘は、世界保健機関(WHO)をはじめ各国政府による精力的な天然痘ワクチンの接種活動が進められた結果、1980年には世界根絶宣言が行われました。
天然痘の事例のように、ワクチンの接種は、種々の感染症に対する最も効果的な対策の一つとされております。

しかしながら、近年のH7N9型鳥インフルエンザウイルスやMERSコロナウイルスによる感染症の発生事例を見ても明らかなように、医学の発展した現在においても、人類は未だ新たな感染症の脅威にさらされております。
これら感染症を予防し、犠牲者を一人でも減らすためには、新しいワクチンの研究開発の手を休めることなく進めていく必要があります。

財団法人阪大微生物病研究会は、1934年に公益財団法人として創設され、大阪大学微生物病研究所における先駆的基礎研究をもとに、ワクチンの開発を行い、多くのワクチンの製造、供給に携わることにより、国内のみならず世界の人々の感染症の予防に貢献してまいりました。

当財団法人は、制度改革により2010年から一般財団法人となりましたが、これからも引き続き公益性を重んじ、今まで以上に職員が一致団結し安定したワクチンの製造、供給を行うとともに、新しい次世代のワクチン開発を通じて、世界の人々の健康に貢献してまいります。

活動理念 当財団は、微生物病の予防、治療に対する研究及び調査を行い、併せてその学術研究の助成と奨励をし、公衆衛生の振興を図り、もって微生物学の発展に寄与することを目的とする。 事業内容 当財団の目的を達成するために次の事業を行う。①微生物病に関する研究②微生物病に関する学術研究の助成③微生物病の予防、治療の目的を達成するに適当と認める事業④微生物病の予防治療材料の製造並びに供給⑤その他目的を達成するために必要な事業