1974年JICA(独立行政法人国際協力機構)からの要請で、技術指導を開始。1994年から「ワクチン品質管理技術コース」として毎年世界各国から研修生を受け入れ、技術指導を行っています。研修生は、帰国後、自国のワクチン製造・品質管理部門において活躍しています。1999年からはWHOの認定コースとなっております。

財団の生みの親、育ての親ともいえる谷口腆二博士の意志「一年の計在植米、十年の計在植木、百年の計在植人」を受け継ぎ、1962年より奨学事業として「谷口奨学金制度」をスタート。毎年、優秀な若手研究者の育成に取り組んでいます。
この制度をはじめ、当財団は大阪大学および関連機関への研究助成を行い、科学技術の発展に寄与しています。
日本ワクチン学会高橋賞は、大阪大学名誉教授である高橋理明先生の開発された水痘ワクチンがほぼ全世界で実用化された事を記念し、2005年10月に創設されました。創設にあたって当財団は、高橋記念基金を日本ワクチン学会に寄贈させていただきました。
日本ワクチン学会高橋賞は、学会の創立趣旨に沿って学問的・実学的に卓越した貢献をされた方を授賞の対象としています。(詳しくは日本ワクチン学会ホームページをご覧ください。)
http://www.jsvac.jp/takahashi.htm






