Bikenpedia
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BIKENの”今”の姿を数字で表現!
BIKENの現在を知ると共に、設立当時からの変化も見所です。
Bikenの広さ
![](img/bikenpedia_wide.png)
![](img/bikenpedia_wide_SP.png)
テニスコート1面分くらいの広さ※1でBIKENはスタートしました。
現在の全6拠点の総面積は、香川県観音寺市にある銭型砂絵※229個分の広さです。
85年で約930倍の広さになりました。
※1 大阪帝国大学微生物病研究所の地下室
※2 観音寺市の八幡事業所に近い有明浜にある、「寛永通宝」と描かれた、東西約122m、南北約90mの砂絵。
売上高
![](img/bikenpedia_sales.png)
![](img/bikenpedia_sales_SP.png)
設立当時(1936年)の売上高3,500円は、現在の価値にして約700万円。
当時と2018年度の売上を比較すると、約5,571倍※1の売上規模です。
※1 1936年の価値からの比較
職員数
![](img/bikenpedia_num.png)
![](img/bikenpedia_num_SP.png)
2019年4月現在の職員数は、867名。設立3年目の1936年から、約25倍になりました。
Scroll谷口奨学生
![](img/bikenpedia_tani.png)
財団の生みの親、育ての親ともいえる谷口腆二博士の意志「一年の計在植米、十年の計在植木、百年の計在植人」を受け継ぎ、1962年より奨学事業として「谷口奨学金制度」をスタート。毎年、優秀な若手研究者の育成に取り組んでいます。
![](img/bikenpedia_tani_SP.png)
財団の生みの親、育ての親ともいえる谷口腆二博士の意志「一年の計在植米、十年の計在植木、百年の計在植人」を受け継ぎ、1962年より奨学事業として「谷口奨学金制度」をスタート。毎年、優秀な若手研究者の育成に取り組んでいます。
Scroll一年間の検査受託人数
![](img/bikenpedia_kensa.png)
BIKEN財団BMSセンターには大阪府の登録衛生検査所として、全国の病院や府内外14の自治体から検診・健康診断の検体が持ち込まれます。
血液検査や病理組織検査など、BMSセンター全体で2000項目以上の検査を実施。
臨床検査事業はBIKEN財団設立当初から行なわれており、ワクチン事業と共に人々の大切な命を守り続けてきました。
![](img/bikenpedia_kensa_SP.png)
BIKEN財団BMSセンターには大阪府の登録衛生検査所として、全国の病院や府内外14の自治体から検診・健康診断の検体が持ち込まれます。
血液検査や病理組織検査など、BMSセンター全体で2000項目以上の検査を実施。
臨床検査事業はBIKEN財団設立当初から行なわれており、ワクチン事業と共に人々の大切な命を守り続けてきました。
2018年の鶏卵使用数
![](img/bikenpedia_eggs.png)
インフルエンザワクチンは鶏卵を用いて製造されています。2018-19年シーズンにインフルエンザワクチン製造で使用した鶏卵量を家庭用浴槽で示しました。
![](img/bikenpedia_eggs_SP.png)
インフルエンザワクチンは鶏卵を用いて製造されています。2018-19年シーズンにインフルエンザワクチン製造で使用した鶏卵量を家庭用浴槽で示しました。