研究から実製造までのシームレスな連携を実現
技術研究センターに託されたワクチンの種は、拠点となる瀬戸センター(香川県観音寺市)の研究施設で製品化に向けた工業化研究が行われます。時に数百~数千倍のスケールアップに向けた製造プロセスや評価法の開発が行われます。瀬戸センターはBIKENグループの生産拠点も担っており、ラボと実製造拠点を1カ所に擁することで、スピーディな製品化をめざします。
![タンクの中を確認する従業員の写真](img/img01.jpg)
![試験製造施設の写真](img/img02.jpg)
![実験している風景](img/img03.jpg)
![瀬戸センターの食堂の写真](img/img04.jpg)
![瀬戸センターの中庭の写真](img/img05.jpg)
![試験製造施設内の充填機の写真](img/img06.jpg)
![瀬戸センターの1階から上に続く階段の写真](img/img07.jpg)
![白衣を着た研究員の写真](img/img08.jpg)
![充填機に並んだバイアル瓶の写真](img/img09.jpg)
技術研究センターに託されたワクチンの種は、拠点となる瀬戸センター(香川県観音寺市)の研究施設で製品化に向けた工業化研究が行われます。時に数百~数千倍のスケールアップに向けた製造プロセスや評価法の開発が行われます。瀬戸センターはBIKENグループの生産拠点も担っており、ラボと実製造拠点を1カ所に擁することで、スピーディな製品化をめざします。